約 1,423,899 件
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/96.html
FHSWとは? ラーテッテボインボイン 『Forgotten Hope Secret Weapon』(FHSW)は,人気オンラインシューティングゲーム『Battlefield 1942』の 第二次大戦系リアルMOD『Forgotten Hope』の為のミニMODです。 終戦までに完成しなかった,あるいは量産されることのなかった数々の"秘密兵器"を使用することが出来ます。 何がありますか? このMODでは,アメリカ軍の重戦車パーシングや日本軍の三式中戦車チヌ, ドイツ軍のクーゲルブリッツ対空戦車のような有名な新兵器だけではなく,ドイツ軍のティーガーP2重戦車、 ポーランド軍の14TP戦車やWz38m自動ライフル,ソ連軍のKV-3重戦車,イギリス軍のブラックプリンス歩兵戦車など, 多くの人が初めて目にするような兵器も数多く収録しています。 また,航空機の種類も大きく増加しています。FHSWでは新たにF8Fベアキャット戦闘機,ハリケーンMkIID, Yak-9Tといった対戦車攻撃機や巨大で奇妙な姿のHe111Z爆撃機,変わった機体が特徴のエンテ型戦闘機"震電"などが空に舞い上がります。 他にも,巨大兵器の分野では戦艦紀伊,空母レキシントン,そして動く要塞ともいえる陸上戦艦ラーテのような怪物兵器も登場します。 他には? FHSWには,新兵器の他にも様々な要素が盛り込まれています。 兵器に乗ったときは,今までのように弾の数だけでなく,武装や弾の種類を知ることが出来ます。 また,航空機の機関砲は榴弾か徹甲弾を使用することが出来,地上の歩兵達はその20mm榴弾の炸裂に恐怖することでしょう。 更に,新しい効果音や砲撃時の振動など臨場感を向上させる演出も含まれています。 巨大戦艦大和の46cm砲の巨大な衝撃を体感することが出来るでしょう。
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/82.html
製造 サムスン電子 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2014年10月4日 × Android4.4.4 ドコモ - SC-02G 概要 SC-04Fの派生機種で、ほぼSC-04Fと同等のスペックに耐久性能を搭載している。第2期ドコモ スマートフォンのひとつで、XiとFOMAのデュアルモード端末である。 ディスプレイ SC-04Fと同等の約5.1インチの大画面の高解像度フルHD スーパー有機ELディスプレイが搭載されてある。 操作感 お気に入りアプリを一発起動できる「アクティブキー」を側面に設置している。また、手袋をしていても手がぬれていても気にせずに操作できる「ハードキー」も設置されてある。 LTEとWi-Fiの2つのネットワークを同時に使用し、動画のダウンロードやゲームなども快適にできる。また、Wi-Fi単体でも、高速化技術「MIMO」に対応し、従来のより約2倍にスピードアップしている。 カメラ フルHD動画撮影の4倍の解像度である「4K動画撮影」に対応している。他にも、約0.3秒の構想オートフォーカスカメラを搭載して、撮影が難しいシーンでも撮影がしやすくなっている。 リアルタイムHDRに対応し、逆光がある時や暗い場面でも、明るく撮影できる。また、リアルタイムでも撮影できるため、キレイに撮影できる。 アクティブ性能 米国国防総省の軍用規格に準拠しているタフボディである。そのため、耐衝撃・防水・防塵・耐振動・耐日射・防湿・塩水耐久・低圧対応・温度耐久・耐氷結に対応されてある。また、衝撃からスマートフォンを守る「バンパーフレーム」を採用している。急なアクシデントにも安心して使える。 コンパスやトーチライトなど、アウトドアに便利な機能を多数搭載してある。また、「アクティブキー」との組み合わせでさらに便利になる。 省エネ 電池補給のない緊急時でもバッテリーが長持ちになる「緊急時長持ちモード」に対応している。また、不要なデータ通信などをカットしたり画面を白黒にするなど、電力消費を最小限にする「ウルトラ省電力モード」にも対応している。 音 高音質音源の「ハイレゾ音源」に対応していて、CDでは再現できなかった曲の細部まで忠実に再現している。なお、ヘイレゾ対応の楽曲とハイレゾ対応のイヤホンが必要となる。 スペック表 CPU Qualcomm Snapdragon 801MSM8974AC 2.5GHz(クアッドコア) バッテリー 2800mAh 内部メモリ RAM 2GBROM 16GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(128GBまで) Bluetooth V4.0 質量 約171g 連続通話時間 LTE 約1020分3G 約1020分2G 約770分 データ通信方式 3.9G Xi3.5G FOMA2G GSM無線LAN メインディスプレイ 方式 SUPER AMOLED 解像度 FHD1920×1080 サイズ 5.1インチ メインカメラ 画素数方式 約1600万画素裏面照射型CMOS 主な機能 4K動画撮影高速オートフォーカス サブカメラ 画素数方式 約210万画素画素CMOS 機能・サポート一覧 + ... 通信機能 VoLTE/Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11 a/b/g/n/ac GSM/3Gローミング テザリング NFC メール機能・サポート ドコモメール デコメール デコ絵文字pop メール翻訳コンシェル 電話機能・サポート ドコモ電話帳 電話帳バックアッップ メロディーコール 伝言メモ 電話番号指定着信拒否 非通知着信拒否 電話帳登録外着信拒否 便利機能・サポート おサイフケータイ/DCMX/トルカ しゃべってコンシェル/iチャネル/iコンシェル/マチキャラ iBodymo dメニュー/dマーケット ワンセグ/フルブラウザ かざしてリンク WORLD WING シンプルメニュー docomo LIVE UX はなして翻訳 うつして翻訳 スゴ得コンテンツ データ保管BOX おすすめパック カラダのキモチ からだの時計 WX Runtastic for DOCOMO ショッぷっと 写真 4K動画撮影 高速オートフォーカス リアルタイムHDR 接写機能 手ブレ補正機能 フォトライト フラッシュ 地図機能・サポート GPS/オートGPS(海外にも対応) ドコモ地図ナビ ドコモ ドライブネット ストリートビュー 安心機能・サポート ケータイデータお預かりサービス ケータイお探しサービス おまかせロック ドコモ あんしんスキャン あんしん遠隔サポート エリアメール あんしんパック 遠隔初期化 イマドコサーチ 災害用音声お届けサービス あんしんナンバーチェック お客様サポート ソフトウェアアップデート自動更新 プリインストールソフト + ... 辞典 ワンセグ Backup Game Hub ダイヤル 連絡先 ブラウザ Sプランナー SMS ダウンロード 設定 Eメール Polaris Office 4.0 Kies Air カメラ 時計 音楽 マイファイル 電卓 Samsung Apps Sノート 動画 ボイスレコーダー ギャラリー Sメモ 7 notes with mazec-T ホーム切り替え Google 音声検索 Google+ メッセンジャー Gmail Playストア Playブックス Playムービー マップ ナビ ローカル トーク ニュースと天気 YouTube Google設定 関連リンク 公式サイト→http //www.samsung.com/jp/consumer/mobilephone/smartphone/docomo/SM-G870DTSADCM/ 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/bf-h/pages/275.html
ゲーム内解説 使用感・備考など コメント欄 ゲーム内解説 連射性能が高い.50口径機銃。 高密度弾を使用し、対装甲性に優れる。 使用感・備考など コメント欄 最新順 M3Mは実質ゴミ - 2015-07-01 22 01 45 装甲トラックの運ちゃんだとコレ以外は微妙だと思う ヘリとSUVはわかんね - 2015-03-25 22 36 21 相手に合わせてミニガン・M3Mと使い分ければ強い。 相手側が車両での戦闘が多いのならM3M 対人ならミニガンと分けると活躍ができる - 2015-03-20 23 35 50
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/340.html
【出典】 Fate/Zero 【名前】 ウェイバー・ベルベット 【性別】 男性 【参加方法】 『ゴフェルの木片』による召喚。 第四次聖杯戦争に参加し、サーヴァントを召喚した次の瞬間、参加していた。 召喚の触媒に『ゴフェルの木片』がくっついていたため、期せずして参加。 【マスターとしての願い】 聖杯にかける願いは無く、自身の魔術師としての才能と力量の証明のために第四次聖杯戦争に参加した。 ……はずだったが、『方舟』の聖杯戦争は参加するつもりではなかったこと、 サーヴァントがあんまりにもアレなことから、この聖杯戦争でどうするべきか悩んでいる。 【能力・技能】 オーソドックスな魔術を習得。また錬金術の心得がある。 魔術師としての力量は平凡の一言。 一般人への暗示も失敗しかねない程度に才能が無い。 さらに貧弱な体躯をしており、腕力や体力に欠ける。 しかし研究者としての適性は高く、洞察・分析能力や、文章の解読・記憶に長ける。 また、魔術師としては珍しく現代技術や機械の使用に対する抵抗感が薄い。 そして、凄まじい強運の持ち主である。 【人物背景】 魔術師の家系であるベルベット家の三代目。 独学で時計塔に入学し、自身を優秀と自負していたが、 家系の歴史の浅さと本人の魔術の力量不足は如何ともし難く、周囲から浮いていた。 時計塔の魔術師が、天賦の才を持つ(と、本人は思い込んでいる)自分を認めないことから、 歴史ある名門の魔術師達に強烈なコンプレックスを感じている。 魔術協会の体制に一石を投じるべく執筆した論文を、講師であるケイネス・エルメロイ・アーチボルトに 嘲笑され破り捨てられてしまうが、そのケイネスが極東の地で“聖杯戦争”と呼ばれる魔術の競技に参加することを知る。 その儀式であれば自分の才能を証明するに相応しいと考え、またケイネス宛に届けられた 英霊召喚用の聖遺物を手に入れてしまい、それを千載一遇の好機と捉え盗み出す。 そして日本へと渡り、冬木の地にて聖杯戦争へ臨む。 …つまり現時点での彼は、ちょっと魔術が使えるだけのワカメに過ぎない。 ワカメよりは善人で、あと運が良い。 【方針】 明確な方針は定まっていない。 バーサーカーをどう運用するべきか、これからどうするのか、頭を抱えている。 【令呪】 右手の甲。デッドプールのシンボルマークと同じ形状。 これ→ ttp //blog.livedoor.jp/spikeytoysinjapan-open/archives/7324980.html 目の部分がそれぞれ1画。丸と中のライン全体で1画。 登場話一覧 + ... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 027 ウェイバー・ベルベット&バーサーカー ウェイバー・ベルベットバーサーカー(デッドプール) ◆ZTnr6IpaKg 040 故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの 真玉橋孝一&セイバーウェイバー・ベルベット&バーサーカー B-5/賃貸マンション 早朝 ◆IbPU6nWySo 057 機動戦士ガンダムデップー ”逆襲のウェイバー” ウェイバー・ベルベット&バーサーカーシャア・アズナブル&アーチャー C-3(北)/英会話教室から少し離れた地点B-3(中心)/道路 午前 ◆DpgFZhamPE 088 ヒーローズ・オン・ザ・マッポー・ワールド ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン C-3/北東B-4/西南 午後 ◆tHX1a.clL. 108 ゼア・イズ・ア・ライト ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン足立透&キャスターアサシン(ベルク・カッツェ)ルーラー(ジャンヌ・ダルク) B-4/野原家周辺B-4/大魔宮B-4 夕方 ◆holyBRftF6 112 スタンド・アップ・フォー・リベンジ ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー) B-4/野原家周辺B-4/足立宅マンション近く周辺 夕方 ◆7DVSWG.5BE 116 導火線に火が灯る凛として散る戦士の如く 岸波白野&ランサー遠坂凛&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)バーサーカー(黒崎一護)足立透&キャスタールーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地B-4/跡地より少し離れた場所(北)B-4/跡地より東に少し離れた場所 夕方 ◆DpgFZhamPE 121 selector infected N.A.R.A.K.U 岸波白野&ランサー遠坂凛ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)足立透&キャスターバーサーカー(黒崎一護)ルーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地C-5/ビルの屋上B-6/市街地 夜間 ◆fhD3y9RNl2
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/53.html
製造 シャープ 発売日 OS 取り扱いキャリア 2013年5月24日 Android4.2 ドコモ - SH-06E 概要 SH-02Eの後継機種である。第2期ドコモ スマートフォンでXiとFOMAのデュアルモード端末である。 キャッチコピー 「2日間を超えて次のステージへ、IGZO。」 デザイン 一体キャビでつなぎ目のないデザイン「Smooth Design」でなめらかなフィルムを実現した。光の反射で輝く「グラデーションエッジガラス」がスマートフォンの周りに付いている。また、充電の挿すところはフタが無くて充電しやすい「防水USB構造」になっている。 独立キーを横に配置することで、4.8インチのフルHDがまるごと使える。 ディスプレイ 超高精細なフルHD「IGZO液晶ディスプレイ」は静止画表示中のCPUの表示動作を抑える「液晶アイドリング」機能がついている。また、「FEEL artist」エンジンにより、表示に合わせた画像伝送の制御を行い、電池の消費量をかなり抑える。 ユースフィットモードやナチュラル画質モード、リラックス画質モード、覗き見ブロック、アウトドアビューなど様々なモードがあり、使用シーンに適したモードで快適な環境で楽しめる。 HSV色空間対応で、「色相、彩度、明度」の3つの要素からなる色空間での色調整が可能となり、山の緑などの記憶色が色鮮やかに表現できる。 カメラ F値1.9の明るい新型レンズ「BrightEye」を採用。速いシャッターでブレを軽減したり、感度アップを抑えてノイズの少ないきれいな写真を撮影できる。さらに、レンズを駆動して画質を落とさず手ぶれを抑える新しい「光学式手振れ補正」で精度がアップする。また、「電子式手ぶれ軽減」との組み合わせで、薄暗い所でもブレの少ない撮影が可能になる。さらに、声を掛けるとシャッターが切れる「Voice Shot」との組み合わせで、手ブレによる失敗をかなり軽減させる。 「シンプルカメラUI」でカメラの操作がわかりやすくなっており、使いやすくなった。また、カメラがONになるまでの時間がわずか約0.4秒になり決定的な瞬間を撮れるようになった。 インカメラは裏面照射型210万画素となっており高感度&低ノイズである。また、身だしなみを簡単にチェックできる手鏡モードも搭載。 操作性 新開発のUIリアリティ技術「FEEL UX」は直感的な操作を可能にし、スマートフォンを人間の感性に近づけて、刺激的な新しい機能、アニメーションもプラスした。また、音響のプロがチューニングした様々なサウンドとそれに合わせた繊細な動きを組み合わせた「サウンド・タッチフィードバック」は手の中で実際にものが動くような"感触"を創造した。 ロック解除しなくても、天気予報やSNSのチェックが出来る「ウェルカムシート」も搭載されている。 触れなくても操作できる新感覚UI「エアオペレーション」はパターンロックを画面に触れずに解除できる。また、「エアズーム」でブラウザ画面の小さくて押しづらいボタンも、ゆびを画面にかざすだけで周りの画面が拡大され小さいボタンのタッチが楽になる。 音 音響リアリティエンジン「FEEL musician」は高音質・長時間再生が可能になり、快適に音楽が聴ける。また、次世代音声処理LSIを搭載し、ピュアで解像度の高い音楽再生を実現した。 スペック表 CPU QualcommSnapdragon 600APQ8064T 1.7GHz(クアッドコア) バッテリー 2600mAh 内部メモリ RAM 2GBROM 32GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで)microSDXC(128GBまで) Bluetooth 4.0 質量 約157g 連続通話時間 3G 約750分GSM 約810分 データ通信方式 3.9G Xi3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 IGZO 解像度 FHD1920×1080 サイズ 4.8インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 約1310万画素裏面照射型CMOS 主な機能 HDR撮影,1080p動画撮影,顔認識 サブカメラ 画素数方式 210万画素裏面照射型CMOS 主な機能 通信 Xi/FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac NFC(近距離無線通信)/かざしてリンク テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応 NOTTV 加速度センサー エリアメール/ドコモメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Google Play/Picasa dマーケット/dメニュー/iチャネル/iコンシェル/しゃべってコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャス/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新 デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 急速充電 エコ技 シンプルモード Social board docomo Palette UI Bright Keep Sweep ON/Shake OFF Finger Step Voice Awake クイックツールボックス EX アプリ使用履歴&アプリ起動状態確認 アナザービュー 高速電源ON クイックサイレント ダイレクトトラッキング技術 ステータスパネル アラーム SHツール 電池%表示 チャイルドロック 伝言メモ SHSHOW 写真 パノラマ撮影 HDRビデオ HDR撮影(静止画) 音 Dolby Mobile v3 aptX FMトランスミッタ 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/100.html
●概要 大口径の強力な砲弾を叩き込む、携帯型の大砲。 フェンサーの遠距離戦を象徴する男のロマンな武器群。その破壊力と引き換えに、照準が振り回されるほど重く、発砲の反動も大きい。使いこなすには熟練を要する玄人好みの火器。 反動軽減系の補助装備を使えば大幅に使いやすくなる。作戦に会わせて補助装備枠を割くだけの価値はある。 機関砲とは正反対で、すべての武器に反動による硬直がある。両手に装備した武器の同時発射はできない他、射撃時には必ず足が止まってしまう。 両手に装備した場合、片方の反動モーションをキャンセルするような形で素早く二連射できる。 射撃でダッシュ後の硬直もキャンセルできる。ダッシュ後すぐに攻撃に移れるのは嬉しいポイント。 重キャノン系の武器には、発射で加熱された砲身から陽炎が揺らめくという渋い演出が追加された。狙いの邪魔でしかないがロマンである。 今作から、発射した弾が尾を引くエフェクトが追加される様になった武器もある。 ハンドキャノン ●概要 キャノン系の中では軽快な連射が可能な速射砲的モデル。ズーム搭載。弾丸は重力の影響を受け、射撃するごとに大きく銃口が跳ね上がる。細かい射撃となれば反動軽減はほぼ必須になるが、両手に持てば機関砲もかくやという連射で敵を圧倒する。 反動が発生している間はスラスター・ブースター以外では動く事ができず、装備の切り替えも出来ない。 重キャノンほどの発射間隔ではないので、他の火砲と交互に運用可能。 一撃は軽くとも連射の瞬間火力が高いので、射撃ポジションを確保して一気に弾倉火力を浴びせるような用途に向いている。HARD帯でレンジャーのスナイパーKFFシリーズと比べると片手持ちでも同威力で連射速度はこちらの方が上。動けないデメリットを抱えるが二丁持ちをすれば他兵科を超える火力をたたき出す。両手持ちの場合一切移動できないため、ドローンや蜂にはあまり向いていない。味方に群がっているところに攻撃するのであれば問題ないが。 高い位置にあり短時間での破壊が求められるテレポーションシップやテイルアンカーの撃破に有効。特にシップは貫通効果で出てきた敵を一掃しながら破壊できる。 照準の不安定さと一撃の軽さから、動きまわる大型の敵を撃つには少し心もとない。特に高難度では固定目標への速攻に特化するなど一工夫が必要。輸送船やアンカー、もしくはボス級の弱点にのみ撃つのであれば反動軽減装備は必要ない。貫通効果もあるので輸送船から出てきた敵を薙ぎ払いつつ輸送船を落とすことも出来る。 前作同様、高レベルになっても火力上昇数値が悪いので高難易度ではお役御免となる。 ●前作との相違点 弾速及び射程が向上し、フェンサーの武器として最速最長クラスであり遠距離の狙撃がしやすくなった。 精度が低下した。 新規DLCモデルが追加された。 ピックアップ + NC300ハンドキャノン NC300ハンドキャノン DLC1で追加された新モデル。前モデルの威力をそのまま、連射速度がなんと2倍に向上した。 両手に持てば更に倍、機関砲レベルの弾幕が…と思いきや、連射速度が速すぎてモーションが間に合わず両手持ちの交互連射が出来ないという欠陥を抱えている。 逆に考えると、二刀流必須だったものが片手で補えるということでもある。盾を持ったり、近距離装備を持ったり、運用法は様々。 両手持ちも無駄というわけではなく、交互に撃ちきっていくことで、武器の育ち具合もあるがリロードの隙をさらさず弾幕を張れる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 0 NC101ハンドキャノン 14(★8) 1.9(★8) [貫通]120.7(★10) 3.5(★5) 1068.0(★8) 1068.0(★8) A+(★7) 2.0 20 NC102ハンドキャノン 15(★8) 1.9(★8) [貫通]603.6(★10) 4.5(★5) 1068.0(★8) 1068.0(★8) S(★7) 2.0 28 NC103ハンドキャノン 15(★8) 1.9(★8) [貫通]724.3(★10) 3.5(★5) 1068.0(★8) 1281.6(★8) A+(★7) 2.0 40 NC104ハンドキャノン 12(★6) 1.9(★8) [貫通]965.7(★10) 3.2(★5) 1238.9(★8) 1281.6(★8) S(★7) 2.0 51 NC201ハンドキャノン 17(★8) 1.9(★8) [貫通]1207.1(★10)シールド×1.5 4.7(★5) 2278.4(★8) 1708.8(★8) S(★7) 2.0 65 NC202ハンドキャノン 15(★8) 1.5(★8) [貫通]1810.7(★10)シールド×1.5 3.5(★5) 2492.0(★8) 2136.0(★8) S(★7) 2.0 78 NC290ハンドキャノン 16(★8) 1.9(★8) [貫通]2414.2(★10)シールド×1.5 3.5(★5) 2429.7(★8) 2242.8(★8) S(★7) 2.0 102 NC300ハンドキャノン 24(★8) 4.0(★8) [貫通]2414.2(★10)シールド×1.5 3.5(★5) 2429.7(★8) 2242.8(★8) S(★7) 2.0 DLC1 ガリア重キャノン砲 ●概要 キャノン系の代表、フェンサー用スナイパーライフル。ズーム搭載。デカい、重い、長射程、まさしく重砲そのもののヘビー級ハードパンチャー。 貫通、火力、精度とスナイパーに必要な物が全て揃っている。ただし小さい相手は苦手。 当たれば大きいが、トリガーを引いてから構えを取るため発砲までのタイムラグが凄まじい。敵の動きを読めなければ真価を発揮するのは難しい。 爆風は起こさないが、今作では建物を破壊できるようになった。美しい街に身を隠す不法侵入者どもをキャノン砲一本で炙り出すことも可能に。 反動は大きいが、射撃間隔も長いため二刀流でも補助装備なしで運用可能。 上位モデルはシールド特効が付与される。 ●前作との相違点 Lv22とLv42に新たなモデルが追加され、一部のモデルがリネームされた。 上位モデルになる毎に、弾速及び射程が向上し、特に射程がフェンサーの武器として最長クラスに。 精度が低下した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 1 30ミリ ガリア重キャノン砲 10(★5) 0.33(★5) [貫通]656.1(★10) 3.5(★5) 1426.9(★8) 475.6(★8) S(★7) 2.5 10 30ミリ ガリア重キャノン砲M2 10(★5) 0.33(★5) [貫通]1181.0(★10) 3.5(★5) 1426.9(★8) 475.6(★8) S(★7) 2.5 22 30ミリ ガリア重キャノン砲M3 10(★5) 0.38(★5) [貫通]1837.2(★10) 3.5(★5) 1528.8(★8) 509.6(★8) S(★7) 2.5 33 30ミリ ガリア重キャノン砲M4 10(★5) 0.33(★5) [貫通]3300.0(★10) 4.0(★5) 1426.9(★8) 475.6(★8) S+(★7) 2.5 42 32ミリ ガリア重キャノン砲 10(★5) 0.38(★5) [貫通]4200.0(★10) 4.0(★5) 1630.7(★8) 543.6(★8) S+(★7) 2.5 70 35ミリ ガリア重キャノン砲 10(★5) 0.33(★5) [貫通]9000.0(★10)シールド×1.5 4.0(★5) 2649.9(★8) 883.3(★8) S+(★7) 3.0 82 35ミリ バトルキャノン砲 8(★5) 0.33(★5) [貫通]15000.0(★10)シールド×1.5 6.0(★5) 3057.6(★8) 1019.2(★8) S+(★7) 4.0 100 38ミリ レイジキャノン砲 8(★5) 0.33(★5) [貫通]18000.0(★10)シールド×1.5 6.0(★5) 3057.6(★8) 1528.8(★8) S+(★7) 4.0 DLC1弾速が速い プラネット・キャノン ●概要 DLC1で追加された新型火砲。サイドスラスター搭載。 ガリア重キャノンが可愛く見えるほどの巨大砲でありながら、機動性を高めるサイドスラスター搭載というのが最大の特徴。ただし、スラスターでもキャンセル不能な射撃前の構え動作と射撃後の硬直も、ガリア系以上に長時間無防備になる。 基本的な性質はガリア系と同じ。爆風は起こさないが建物を破壊できる砲弾を撃ち出す。発射で加熱された砲身から陽炎が揺らめく演出も続投。 一度の攻撃で瞬間的に3連射する。単発火力は38ミリ レイジキャノン砲に劣るが、複数同時ヒットしたときの火力は上回る。 3連射の間隔はかなり早く、高い精度もあって3発は殆どバラけずにヒットする。しかし、それでもしっかりバースト武器の為、発射中に向きを変えると普通にばらける。逆にこれを利用して薙ぎ払う様に撃てば、地上の主力級を纏めて撃破したりも。 連続発射する関係上、照準がズレなければ装甲持ちのエイリアンの装甲を剥がしながら本体を射抜ける。 盾との相性も良好。射撃ボタンを押す前から盾を構えていると、射撃前の構え動作から射撃後の硬直時間中もずっと盾による防御が有効になる。(リフレクターの場合は反射波が出続ける。)射撃ボタンを押した後に盾を構えようとしても、射撃後の硬直時間が終わるまで盾を構えられないので注意。 射撃中に一旦盾の構えボタンを離してしまった場合も、射撃後の硬直時間が終わるまで盾を構えられない。 ピックアップ + プラネットバスター・キャノン プラネットバスター・キャノン DLC2で追加された上位モデル。前モデルの威力をそのまま、発射弾数と装弾数が2倍に向上した。一射がライジンαに匹敵する怪物。 火力も倍で大物も瞬殺…と思いきや、反動が大きすぎて2、3発しか当たらないという反動軽減装備が無いと真価を発揮出来ない武器になってしまった。正確には最初の1発には反動が無く、2発目は照準通りに命中する。3発目以降が反動で大きく逸れる為、逸れた最初の1発が当たるくらいの大型の相手には反動軽減が無くてもDLC1のプラネット・キャノンと同じ仕事は出来る。 超大型の拠点級等、反動軽減なしでもフルヒットを狙える相手は大概耐久力も高いので、装備枠も圧迫せず真価を発揮してくれる。 反動は右手装備なら右斜め上に、左手装備なら左斜め上に逸れる。照準を反動前提の位置にして撃てば複数ヒットを狙いやすい。 反動を軽減しなくても発射と同時に反動と反対方向に照準を向ければある程度収束する。旋回慣性を抑えればより有効。 狙撃武器として最上級の火力はデメリットを補って余りあるため、適切なミッションでは圧倒的な活躍を魅せてくれる。 どうでも良い話だが、プラネット系武器の中で何故かこれだけ名称の「・」の位置が微妙に異なる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 104 プラネット・キャノン 12(★5) 0.33(★5) [貫通]15000.0(★10)シールド×1.53バースト 6.0(★5) 3057.6(★8) 1019.2(★8) S+(★7) ---- DLC1 112 プラネットバスター・キャノン 24(★5) 0.33(★5) [貫通]15000.0(★10)シールド×1.56バースト 6.0(★5) 3057.6(★8) 1019.2(★8) S+(★7) ---- DLC2反動が大きい パワーダイン ●概要 猛烈な閃光とともに単発の高出力エネルギー弾を発射する肩載せ武器。ズーム搭載。 レベルに対して飛び抜けた破壊力と引き換えに、リロード不可で弾数も少ない。必中の狙いが求められる。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 2 パワーダイン 10(★5) 0.75(★5) [貫通]845.0(★10) ---- 1019.2(★8) 2038.4(★8) S++ 4.0 キャノンショット ●概要 貫通効果つきの大粒散弾を放つキャノン。言わば距離減衰のない長距離貫通ショットガン。ジャンプブースター搭載。 非常に弾がばらけるのが最大の欠点。全弾命中時の火力はかなり高いが、少しでも敵と距離が離れると半分も当たらない。ジャンプブースターを持つため高機動が可能。ただし、長めの射撃硬直を持つ点には留意。 上述の弱点があるとはいえ、総火力の高さと全距離貫通を持つため、オフラインでは高い汎用性を持つ。大物や大群への適性は悪くない。近距離での対空戦もこなせる。距離減衰がないため、特にドローン相手には確殺が取れるシーンも多い。 一転して、オンラインでは立場が中途半端。近距離戦に持ち込むには射撃硬直が痛い。また、電刃刀やディスラプターがより手軽に高火力を出せてしまう。 広範囲に散らばるせいで、中・遠距離戦では火力不足。しかも半端に長い射程と全距離貫通のせいで、誤アクティブが生じやすい。 ●前作との相違点 NCSSキャノンショットの精度が低下した。 ピックアップ + NCXEキャノンショット NCXEキャノンショット DLC2で追加されたモデル。 本モデルの最大の特徴は収束性。下位のものとは違いある程度まとまって射出される。この特性上、遠距離にいる大型の相手に対しても全弾命中しやすくなった。 また攻撃力も1.75倍に強化され、射程も若干伸びている。 これらの特徴から弱点が緩和されており、大物への遠距離火力としてはオンにおいても優秀。レイジキャノン砲と比べると、精度が悪いが総火力・DPSに優れる。またあちらとは違いジャンプブースターで機動力を確保できるのもアドバンテージ。 プラネット・キャノンと組み合わせると、高機動を行いながら大物特化の遠距離戦を行うこともできる。DLC2-20などと相性がよい。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 6 NCS1キャノンショット 3(★5) 0.50(★5) [貫通]24.1×54(★7+) 8.0(★5) 407.7(★8) 271.8(★8) C(★5) ---- 45 NCS2キャノンショット 3(★5) 0.50(★5) [貫通]54.3×80(★7+) 9.0(★5) 453.0(★8) 271.8(★8) C+(★5) ---- 75 NCSSキャノンショット 5(★5) 0.50(★5) [貫通]193.1×70(★7+) 10.0(★5) 679.5(★8) 407.7(★8) C+(★5) ---- 107 NCXEキャノンショット 5(★5) 0.50(★5) [貫通]338.0×70(★7+) 10.0(★5) 792.7(★8) 475.6(★8) B-(★5) ---- DLC2 キャニスター砲 ●概要 キャノンショット同様に散弾を発射するが、こちらは跳弾効果がついている。ジャンプブースター搭載。 スペック上の射程は短くないものの、スラッグショットのように重そうな放物線で落ちるため、平地での砲撃戦や対空には使いづらい。代わりに、ジャンプブースターから空中で地面に撃つことで、バウンドと再落下を利用し、ばら撒くことができる。 上位版なら、弾速が育っていれば射程限界までほぼ落ちない程度の速度で上に飛ばせる。 真価を発揮するのは狭い地下マップとビル街。跳ね回る弾で空間全体を攻撃することができる。一発の威力が小さい散弾なのでこちらの被害は軽いものの、跳弾による誤射や自爆も起きやすいためオンラインへの持ち込みには注意。 短い発射モーション付き武器なので、デクスターと違い他の武器のモーションをキャンセルして発射可能。デクスターとキャノンショットの中間のような使い心地になる。 欠点としてはキャノンショットと同程度に散らばりつつも威力がやや控えめな事や、その上でのリロード時間の長さ。また、HARDEST中盤程度のレベル帯で打ち止めになってしまう。とはいえ、得意な場所ならINFでも通用する強さを発揮する。 上位版になると、シールド特攻が付く。これにより、ジャンプ+対地制圧+盾持ちへの初手対応が可能。 ●前作との相違点 30ミリキャニスター砲の精度が低下した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 16 25ミリ軽量キャニスター砲 9(★5) 0.75(★5) [貫通]24.1×32(★7+) 10.0(★5) 305.8(★8) 135.9(★8) C-(★5) ---- 58 30ミリキャニスター砲 8(★5) 0.75(★5) [貫通]42.2×60(★7+)シールド×1.5 12.0(★5) 475.6(★8) 203.8(★8) C-(★6) ---- 迫撃砲 ●概要 爆発する弾を投射する、ショルダーマウント小型砲。ジャンプブースター搭載。 レンジャーのグレネードランチャーを低威力・速射型にしたような性格の武器。町をぶっ壊すのに最適。撃つ際は足が止まるが、ジャンプ中に撃つことで動きの硬直を打ち消せる。スラスターキャンセルにも使えるが、前作より爆破範囲が拡大した点に注意。 一応前作から1~2割ほど強化されてはいるが、相変わらず攻撃力は低め。前作の時点で高いとは言えなかったが、タフな敵が増えた今作では特に響く。今作ではレンジャーのロケランが大幅に強化され、ダイバーにもビッグキャノンM4が新規追加されたため、相対的に弱体化している印象が強い。 どれほど低威力かと言えば、最上位品かつ前作から強化されたDLCモデルのFH29RE(Lv101)が、レンジャーのグラントM42S(Lv55)とほぼ同じというレベルである。オンラインでは(他に色々やれることもあり)かなり厳しい。ただしこのFH29RE、連射速度と爆破範囲の向上により整地力もとい制圧力はかなりのもので、味方NPCを下に置きつつ両手持ちでジャンプ爆撃をすると青蟻の大群程度ならどうにかなったりする。(ブースターによる速やかな高度確保・両手持ちでリロードの隙を埋めた絶え間ない爆撃はグラントとの最大の差異である) 青蟻より更にタフな青蜘蛛や航空戦力は流石に厳しいのでDLC1後半での活躍は難しいと思われる。 ●前作との相違点 連射速度と爆破範囲が向上し、ダメージも微増した。 FH22とFH29RE以外のモデルの射程・弾速が向上した。 精度がS++からA+へと低下、特にFH29REはS++→Bと極端に低下している。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 0 FH10軽量迫撃砲 7(★5) 2.5(★10) 79.3(★8) 10.2(★8) 5.0(★5) 3629.5(★9) 362.9(★9) A+(★7) ---- 15 FH11軽量迫撃砲 6(★5) 2.5(★10) 271.8(★8) 10.2(★8) 5.3(★5) 3629.5(★9) 362.9(★9) A+(★7) ---- 28 FH12軽量迫撃砲 8(★5) 2.5(★10) 475.6(★8) 13.6(★8) 4.8(★5) 4083.1(★9) 408.3(★9) A+(★7) ---- 38 FH21軽量迫撃砲 7(★5) 2.5(★10) 679.5(★8) 17.0(★8) 6.0(★5) 4083.1(★9) 408.3(★9) A+(★7) ---- 53 FH22迫撃砲 8(★5) 2.5(★10) 962.6(★8) 19.3(★8) 5.2(★5) 4536.8(★9) 453.7(★9) A+(★7) ---- 78 FH29迫撃砲 10(★5) 2.5(★10) 1811.9(★8) 20.4(★8) 5.2(★5) 5444.2(★9) 544.4(★9) A+(★7) ---- 101 FH29RE迫撃砲 12(★5) 3.8(★10) 2038.4(★8) 22.6(★8) 5.2(★5) 6351.5(★9) 635.2(★9) B(★7) ---- DLC1精度が低い 重迫撃砲 ●概要 より一撃の破壊力に特化した迫撃砲。それに伴って反動、照準スピードとも更に重くなっている。ズーム搭載。 出オチ、集団に向かっての範囲攻撃向け。射程が長い為、固定目標への遠距離攻撃としても運用は可能。 移動パーツを持たず、単体では取り回しの悪さに見合った爆破範囲や殲滅力があるかと言うと微妙なところ。中~近距離を想定するなら、ジャンプ付き武器と組み合わせたり、アームスケルトンで照準速度を補正したい。素早く動かせるようになると、とっさの誤射避けにも役立つ。 アンドロイドを一撃で落とせる威力があるので、アンドロイド(通常型、高機動型)が大量に群れてくるミッションではジャンプブースターで高く飛んで重迫撃砲を落とすのがシンプルに効果的。 後方注意!通常の迫撃砲と違って撃つ直前に溜めモーションが入るせいか、壁面などに背中がついた状態で撃つと壁に当たって即座に自爆してしまう。洞窟など室内で封殺目当てに連射していると発生しやすいので注意しよう。 ●前作との相違点 爆破範囲が増加した。 精度が低下した。(★S++→★A+) LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 9 FHD1重迫撃砲 1 ---- 482.8(★10) 21.7(★10) 5.0(★5) 4536.8(★9) 453.7(★9) A+(★7) 4.0 18 FHD2重迫撃砲 3(★5) 0.33(★5) 1448.5(★10) 27.2(★10) 5.0(★5) 4536.8(★9) 453.7(★9) A+(★7) 4.0 33 FHD3重迫撃砲 4(★5) 0.33(★5) 2414.2(★10) 29.0(★10) 5.0(★5) 6351.5(★9) 635.2(★9) A+(★7) 4.0 62 FHER重爆迫撃砲 4(★5) 0.33(★5) 3621.3(★10) 36.2(★10) 4.7(★5) 8166.3(★9) 816.6(★9) A+(★7) 4.0 87 FHEZ超重迫撃砲 5(★5) 0.33(★5) 5432.0(★10) 36.2(★10) 4.7(★5) 8166.3(★9) 816.6(★9) A+(★7) 4.0 散弾迫撃砲 ●概要 複数の小型爆弾を同時に発射し、広い範囲を爆発で覆う。ジャンプブースター搭載。 高機動装備の有力候補。高く飛び上がって、撃ち下ろすように砲弾の雨を浴びせる戦法が強力。ダメージは前作より弱体化したものの、依然として殲滅力は高い。爆発半径の強化もあり地上の敵には多段ヒットが見込める。ある程度綺麗に当てれば同レベル帯のスパインドライバークラスの高火力を面で投射可能。 敵の頭上を飛び越え、1ヶ所に固めたところに撃てば効率よく爆破できる。 砲弾一つ一つの爆風はあまり大きくないことと、高い位置から撃つ関係で自爆しにくいのも高相性。 1射の火力と引き替えに弾数は少なく、リロードも重い。スラスター側の武器の合間に使おう。「単発高火力+低連射+極短モーション」であるためスラスター側の武器の連射を邪魔しにくい。高回転のスパインドライバーやフォースアックスetcと合わせても火力のロスが最小限で済む。 TTFPで見れば低めではあるが、もう片手の近接武器を範囲面でフォロー・火力面で後押しする使い方が有効と言える武器。 ●前作との相違点 一部モデルを除き、ダメージが半減した。 爆破範囲が1.5倍増加した。 射程及び弾速が大幅に増加した。 一部モデルの精度が低下した。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 4 YH1散弾迫撃砲 2(★5) 0.50(★5) 60.0×9(★7+) 10.2(★8) 9.0(★5) 2722.1(★9) 272.2(★9) C+(★5) ---- 12 YH2散弾迫撃砲 2(★5) 0.50(★5) 60.0×18(★7+) 10.2(★8) 9.0(★5) 2722.1(★9) 272.2(★9) C(★5) ---- 42 YH3散弾迫撃砲 3(★5) 0.50(★5) 140.0×23(★7+) 10.2(★8) 9.0(★5) 3175.8(★9) 317.6(★9) C(★5) ---- 83 YH7散弾迫撃砲 2(★5) 0.50(★5) 480.0×30(★7+) 17.0(★8) 10.0(★5) 3629.5(★9) 362.9(★9) C-(★5) ---- 超重粉砕迫撃砲 ●概要 大火力ながら長時間リロードが待っているハイリスク・ハイリターン武器。ズーム搭載。 爆発範囲の広さがこの武器の強みであり、大威力も継続火力も無いため大物には向かない。そこそこの威力を広範囲に与えられるため、主力級の大群に撃ち込みまとめて吹き飛ばそう。 スペック上の弾速は発射直後の値で、すぐに加速していくので、☆の違いはあまり関係ない。 LV27以下(EASY,NORMAL使用可) / LV52以下(HARD使用可) / LV77以下(HDST使用可) / LV99以下(INF使用可) / LV100超(DLCミッション使用可) / 検証結果 LV 名称 弾数 連射速度(発/sec) ダメージ 爆破範囲(半径m) リロード(sec) 射程(m) 弾速(m/sec) 精度 ズーム(倍) 備考 110 超重粉砕迫撃砲 1 ---- 21727.9(★10) 60.4(★10) 60.0(★5) ---- 0.91(★9) A+(★7) 4.0 DLC2
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/526.html
【101~150】 ■101~150 No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 101 めんかい ホシノ・ルリ&ライダー宮内れんげ寒河江春紀&ランサー B-9/キッチン・タムラ前B-9/キッチン・タムラ付近 夕方 ◆MQZCGutBfo 102 A_Fool_or_Clown? 足立透&キャスター B-4/マンション個室・足立の部屋B-4/大魔宮・玉座の間 午後 ◆HOMU.DM5Ns 103 大人と子供 ホシノ・ルリ&ライダー宮内れんげアレクサンド・アンデルセン&ランサー B-9/田園地帯 夕方 ◆holyBRftF6 104 殺人考察(前兆) アサシン(吉良吉影)聖白蓮&セイバー C-4/街中(東)C-4/街中(中央) 夕方 ◆DpgFZhamPE 105 サツバツ・ナイト・バイ・ナイト 美遊・エーデルフェルト&バーサーカーテンカワ・アキト&バーサーカー C-9/田園地帯C-8/市街地B-9/市街地 夕方 ◆fhD3y9RNl2 106 闘争弓兵クロニクル ジョンス・リー&アーチャー狭間偉出夫&ライダー衛宮切嗣&アーチャー C-8/図書館付近C-8(北)/ビル屋上 夕方 ◆DpgFZhamPE 107 戦争考察 ジナコ・カリギリ&アサシン電人HAL&アサシン B-5/賃貸マンション屋上B-10/街外れの一軒家C-6/錯刃大学・春川研究室 夕方 ◆F3/75Tw8mw 108 ゼア・イズ・ア・ライト ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン足立透&キャスターアサシン(ベルク・カッツェ)ルーラー(ジャンヌ・ダルク) B-4/野原家周辺B-4/大魔宮B-4 夕方 ◆holyBRftF6 109 ライク・トイ・ソルジャーズ シャア・アズナブル&アーチャーライダー(少佐) C-6/冬木ハイアットホテル 夕方 ◆QjbMWR4Umk 110 標的を斬る バーサーカー(黒崎一護)衛宮切嗣&アーチャー C-7/上空C-8(北)/ビル応接室 夕方 ◆F61PQYZbCw 111 シュレディンガーの性別 真玉橋孝一&セイバーアサシン(ベルク・カッツェ) B-5/住宅街B-5 夕方 ◆IbPU6nWySo 112 スタンド・アップ・フォー・リベンジ ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー) B-4/野原家周辺B-4/足立宅マンション近く周辺 夕方 ◆7DVSWG.5BE 113 角笛(届かず)角笛(確かに) 東風谷早苗&アーチャー本多・正純岸波白野&ランサー遠坂凛&ランサーカレン・オルテンシア D-5/教会周辺C-3/月海原学園B-4/遠坂邸D-5/教会 午後 ◆ysja5Nyqn6 114 days/bugs disillusiondays/knights of holy lancedays/best friend 暁美ほむら&キャスターミカサ・アッカーマン&ランサーキャスター(シアン・シンジョーネ)シオン・エルトナム・アトラシア&アーチャーケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスター言峰綺礼&セイバー武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園C-4/街中(東) 夕方 ◆Ee.E0P6Y2U 115 俺はお前で、私はあなた ジナコ・カリギリアレクサンド・アンデルセン&ランサー電人HAL&アサシン B-10/住宅街のはずれC-6/錯刃大学・春川研究室 夕方 ◆IbPU6nWySo 116 導火線に火が灯る凛として散る戦士の如く 岸波白野&ランサー遠坂凛&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)バーサーカー(黒崎一護)足立透&キャスタールーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地B-4/跡地より少し離れた場所(北)B-4/跡地より東に少し離れた場所 夕方 ◆DpgFZhamPE 117 DANGEROUS ジョンス・リー&アーチャー狭間偉出夫&ライダー C-8/図書館C-8/図書館近くのバス停 夕方 ◆tHX1a.clL. 118 前門の学園、後門のヴォルデモート 東風谷早苗&アーチャー D-3/リドルの館付近 夕方 ◆OSPfO9RMfA 119 会談場の決意者 シャア・アズナブル&アーチャー本多・正純&ライダー C-6/冬木ハイアットホテル 夕方 ◆ACfa2i33Dc 120 勇者よ―― 聖白蓮&セイバー C-4とB-3の境 夕方 ◆TAEv0TJMEI 121 selector infected N.A.R.A.K.U 岸波白野&ランサー遠坂凛ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)足立透&キャスターバーサーカー(黒崎一護)ルーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地C-5/ビルの屋上B-6/市街地 夜間 ◆fhD3y9RNl2 122 『主はまたつむじ風の中からヨブに答えられた』 ジョンス・リー&アーチャージナコ・カリギリアレクサンド・アンデルセン&ランサー C-8/図書館付近C-9/孤児院の離れの礼拝堂C-10/住宅街のはずれ 夕方 ◆OSPfO9RMfA 123 現実なのに夢のよう ジョンス・リー&アーチャー D-9 夜間 ◆IbPU6nWySo 124 interval 間桐桜&キャスター C-1/山小屋 夜間 ◆ysja5Nyqn6 125 ほんの少しの休息 テンカワ・アキト&バーサーカー B-9/天川食堂 夜間 ◆OSPfO9RMfA 126 俺とお前はよく似てる/少年よ我に帰れ俺とお前はよく似てる/アリアドネの幸運 真玉橋孝一&セイバーアサシン(ゴルゴ13) B-5/賃貸マンション・ウェイバーの拠点前B-5/人が多く行き交う道 夜間 ◆EAUCq9p8Q. 127 籠を出た鳥の行方は? 寒河江春紀&ランサー C-3/深山町 バス停留所 夕方 ◆QyqHxdxfPY 128 少女時代「Not Alone」 美遊・エーデルフェルト&バーサーカー B-9/ラブホテル 夜間 ◆HOMU.DM5Ns 129 犯行(反攻) テンカワ・アキト&バーサーカー美遊・エーデルフェルト&バーサーカー B-9/路地B-9/上空 2日目・未明 ◆/D9m1nBjFU 130 失楽園-Paradise Lost-原罪-Mudblood-蛇の誘惑-Allure of Darkness- 寒河江春紀&ランサー武智乙哉&アサシンシオン・エルトナム・アトラシア&アーチャーミカサ・アッカーマン&ランサー言峰綺礼&セイバーケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスター C-3/月海原学園C-3/月海原学園近くC-3/月海原学園、図書室C-3/月海原学園、図書室前C-3/月海原学園、職員用通用口C-3/月海原学園、教職員室 夕方 ◆A23CJmo9LE 131 悪意の所在 電人HAL&アサシンアサシン(ベルク・カッツェ) B-6 スーパー付近C-6/錯刃大学・春川研究室 夜間 ◆vW6RE9FKJg 132 名探偵れんちょん/迷宮の聖杯戦争 ホシノ・ルリ&ライダー宮内れんげ B-9/喫茶店 夜間 ◆IbPU6nWySo 133 クラスメイト 寒河江春紀&ランサー武智乙哉&アサシン C-3/月海原学園近くの喫茶店C-3/月海原学園定時制校舎 夕方 ◆MQZCGutBfo 134 Gのレコンギスタ シャア・アズナブル&アーチャー本多・正純&ライダー間桐桜&キャスター C-6/冬木ハイアットホテルC-1/山小屋 夜間 ◆Ee.E0P6Y2U 135 このそうびは のろわれていて はずせない! ▽ 聖白蓮セイバー(勇者ロト) B-1-C-1/命蓮寺B-1-C-1/命蓮寺 敷地内 夜間 ◆EAUCq9p8Q. 136 スカイ・イクリプス Sky Eclipse 寒河江春紀&ランサーミカサ・アッカーマン&ランサーシオン・エルトナム・アトラシア&アーチャー C-3/月海原学園中央校舎、図書室C-3/月海原学園周辺 夕方 ◆Ee.E0P6Y2U 137 Q【くえすちょん】 アサシン(ベルク・カッツェ)電人HAL&アサシン C-7/路上・車内C-6/錯刃大学・春川研究室 夜間 ◆WRYYYsmO4Y 138 フー・キルド・ニンジャスレイヤー? 足立透&アサシン C-5/ビルの屋上B-4/野原家の庭 夜間 ◆7DVSWG.5BE 139 私ではなく、オレが殺す 衛宮切嗣&アーチャー C-8(北)/ビル応接室 夜間 ◆/D9m1nBjFU 140 Fly into the night 岸波白野&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカールーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地 夜間 ◆ACfa2i33Dc 141 we are not aloneそう鳥のようにcrowds are calling my name ホシノ・ルリ&ライダー宮内れんげ&アサシンアレクサンド・アンデルセン&ランサー寒河江春紀&ランサー電人HAL&アサシンジナコ・カリギリ&アサシンジョンス・リー&アーチャーアサシン(ニンジャスレイヤー) C-6/錯刃大学・近辺、???/??? 夜間 ◆Ee.E0P6Y2U 142 remorseクレイジー・コースターメモリー・オブ・シーHeaven s Fall Blank moon 岸波白野&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカー足立透&アサシンアサシン(甲賀弦之介) C-5/双葉商事ビル周辺?-?/電子コトダマ空間・禍津冬木市 未明 ◆ysja5Nyqn6 143 天国にそっくりな星 言峰綺礼&セイバーケイネス・エルメロイ・アーチボルト&キャスタールーラーカレン・オルテンシア D-5/言峰宅D-5/教会C-3 /月海原学園教職員室 夜間 ◆Ee.E0P6Y2U 144 明日への飛翔 岸波白野&ランサー(エリザベート・バートリー)ウェイバー・ベルベット&バーサーカー(デッドプール) B-5/賃貸マンション ウェイバーの自室 未明 ◆9F9HQyFIxE 145 カイロスの前髪は掴むべきか? 武智乙哉&吉良吉影東風谷早苗&アシタカ C-3/月海原学園近くの喫茶店C-3/月海原学園北側バス停所 夕方 ◆7DVSWG.5BE 146 FestivalInsight祭りのあとには 宮内れんげ&アサシンアレクサンド・アンデルセン&ランサージナコ・カリギリ&アサシンジョンス・リー&アーチャー電人HALシャア・アズナブル&アーチャー本多・正純&ライダー C-6/錯刃大学・近辺 未明 ◆Ee.E0P6Y2U 147 体調管理には注意しよう 狭間偉出夫&ライダー C-8/バス内 夜間 ◆k7RtnnRnf2 148 忍【ころすべきもの】殺【ほろびゆくもの】 衛宮切嗣&アーチャー(エミヤシロウ)足立透&アサシン(ニンジャスレイヤー)アサシン(甲賀弦之介) C-5/市街地C-5/路地裏 未明 ◆WRYYYsmO4Y 149 甘い水を運ぶ蟲 間桐桜&キャスター C-1 山小屋/1日目 夜間 ◆OSPfO9RMfA 150 生きろ、そなたは美しいだから、みんな死んでしまえばいいのに 東風谷早苗&アシタカ武智乙哉&吉良吉影ミカサ・アッカーマン&ランサー C-8 /アパート(岸波白野在住)B-3 /商店街と/一日目B-3 /住宅街/一日目 夜間 ◆Ee.E0P6Y2U table_sorter plugin Error テーブル名は半角英数字で指定してください 本編SS目次 時間順 【オープニング】 【1日目】 【2日目】 投下順 【001~050】 【051~100】 【101~150】 【151~200】 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/anthem30/pages/10.html
カード図鑑 コスト:1 各カードの情報を1ページ毎に分割して作成し、 #include_cache(ページ名)によって読み込む形式で作成しておくと コスト別など他の分類の一覧を作成したいときにも利用できるので便利です。 なお、各カードを1ページにして、include_cacheを使用した場合 一つ一つのコンテンツの幅が崩れてしまうことになるかもしれません。 そういった際には、管理画面からcssを指定すると幅を揃えることができます。 例) .cardlist table{ width 90%; margin 0px; } を設定する。 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると 画像リンクを張ることができます。 image()の詳しい使い方はこちらのガイドを参考にしてください。 名称:テンプレート1 レアリティ:☆1 アイコン編集 タイプ・属性 火 レベル 1(10) 入手先 入手先1入手先2入手先3 成長タイプ 普通 攻撃 100(1000) コスト 1 防御 100(1000) 売却価格 100 スキル スキル1
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/349.html
【マスター】 足立透@PERSONA4 the Animation 【参加方法】 事件の黒幕として正体を見破られテレビの中へ逃げ出した後、その世界の瓦礫に混じっていたゴフェルの木片に触れる。 【マスターとしての願い】 自分にとって都合のいい世界 【weapon】 ニューナンブM60:日本警察の正式装備の拳銃。 【能力・技能】 『マガツイザナギ』 足立が操るペルソナ。主人公の初期ペルソナ「イザナギ」に酷似しているが、全身が赤黒く、全能力が桁外れに高い。 「マガツ」とは漢字で「禍津」と書き、日本の古語で「災いの」を意味する。 アニメ出展により、アニメで演出されていないゲームの能力は全く使用することができない。 主人公に使用した拘束魔術や遠隔幻影魔術の他はペルソナ・マガツイザナギ自身による白兵戦が主な攻撃手段となる。 マスター同士の戦いでは強力な手札となり得るが、サーヴァントの相手としては出力に欠けるだろう。 【人物背景】 本庁より春から赴任し、稲羽署に勤務している若い刑事。遼太郎の部下兼相棒で、共に連続殺人事件を追っている。 元エリートであるが、捜査内容を主人公達に漏らしたり、高校生に気迫負けしたりするなど、口が軽く、 間の抜けたうだつのあがらない性格。「署内一の頭脳派」と自負するなど、お調子者の面も伺える。 特捜隊のメンバーからは基本的に舐められており、陽介からは「ヘタレ刑事」、 クマからは「ズッコケデカ」と呼ばれてしまっている。実は、一連の事件のうちの最初の2件の殺人事件の真犯人であり、 主人公と同じく「テレビの中に入れる能力」の持ち主でもある。 エリートコースから脱落し、田舎に左遷されたことで鬱屈しており、 犯行を通じて世の中の理不尽さに対する不満を憂さ晴らししていた。 本性はかなり切れ者で能力的にも優れているが、非常に利己的で傲慢かつ我が侭と、幼稚で身勝手な人物である。 警察になったのも公務員志望であったことと合法的に銃を所持できるという興味からで、純粋な正義感によるものではない。 最初の犠牲者2人をテレビの中に落として結果的に死に至らしめ、その後も生田目を誘拐するように唆し、 主人公に協力するふりを装いつつも内心では主人公らと生田目のいたちごっこを嘲笑っていた。 さらには事件の解決を拒み、模倣犯として自首してきた久保をテレビに落とした。 真相発覚後、追手を逃れるため、初めてテレビの世界へ入ったことで、ペルソナ能力に目覚めた。 テレビの中の世界と同調しており、生成された領域「禍津稲羽市」を操ることができる。 その性格のため大抵の他者を見下しているが、堂島親子のことは本心で気遣っており、 菜々子が誘拐されるという想定外の事態が起きた際は主人公たちの手助けを行い、 逮捕された後も堂島たちのことは気に掛けていた。 また、主人公へは見下しや嫉妬を抱きつつも本当に心が通じていた点もあり、敗北後は主人公からの投降に応じた。 【方針】 バーンと共に他のマスターたちを観察し、嘲笑う 登場話一覧 +... No タイトル 登場キャラクター 場所 時間 作者 020 足立透&キャスター 足立透キャスター(大魔王バーン) ◆zOP8kJd6Ys 030 ザ・ムーン・イズ・ア・ハーシュ・エンペラー 足立透&キャスター野原しんのすけ&アサシン B-4/マンション個室・足立の部屋B-4/幼稚園 早朝 ◆FFa.GfzI16 065 喰らう者たち 喰われる者たち 足立透 キャスター B-4/大魔宮・玉座の間&魔力炉の間 午前 ◆zOP8kJd6Ys 102 A_Fool_or_Clown? 足立透&キャスター B-4/マンション個室・足立の部屋B-4/大魔宮・玉座の間 午後 ◆HOMU.DM5Ns 108 ゼア・イズ・ア・ライト ウェイバー・ベルベット&バーサーカー野原しんのすけ&アサシン足立透&キャスターアサシン(ベルク・カッツェ)ルーラー(ジャンヌ・ダルク) B-4/野原家周辺B-4/大魔宮B-4 夕方 ◆holyBRftF6 116 導火線に火が灯る凛として散る戦士の如く 岸波白野&ランサー遠坂凛&ランサーウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)バーサーカー(黒崎一護)足立透&キャスタールーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地B-4/跡地より少し離れた場所(北)B-4/跡地より東に少し離れた場所 夕方 ◆DpgFZhamPE 121 selector infected N.A.R.A.K.U 岸波白野&ランサー遠坂凛ウェイバー・ベルベット&バーサーカーアサシン(ニンジャスレイヤー)足立透&キャスターバーサーカー(黒崎一護)ルーラー(ジャンヌ・ダルク)カレン・オルテンシア B-4/高層マンション跡地C-5/ビルの屋上B-6/市街地 夜間 ◆fhD3y9RNl2
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/17.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。